うつや統合失調症など障害年金の相談実績から得た知識と経験が豊富
仕事内での精神疾患として耳にするのが「うつ病」です。
医師の診断書をみると「病名」の欄には「うつ病」と記載されている場合と「うつ症状」と記載されている場合があります。
「うつ病」と「うつ症状」は同じものではありません。
労務管理上の対応も異なります。
他にも「統合失調症」「適応障害」「双極性障害」など、ストレスが原因と考えられる病気は様々です。
当然、症状や職場での対応も異なります。
当センターでは、年金事務所での窓口業務、年金相談会、障害年金請求代行など、年間約100件を超える相談をお受けしています。
精神疾患に悩む方からの相談対応の経験が豊富に蓄積されています。
経営者や人事労務担当者のみでなく、病気に悩む従業員へのサポートでも信頼を得ています。
従業員の復職支援の際に、人事労務部門と主治医や産業医との仲介役としてもお役に立てます。